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UD REVERSE

Provide & Support

SERVICES

サブカルチャーコンテンツの
制作、発行
・マンガ、動画、ゲーム脚本の制作、
ローカライズ、発行
・小説、マンガ、玩具等の流通、販売
・コンテンツのマーケティング、広告代行
・声優関連業務のサポート

オリジナルIPの運営
・オリジナル小説IPの開発
・電子・紙媒体の出版
・ウェブサイト、スマホアプリの開発

ライセンシング事業
・交渉、斡旋、管理
・翻訳、契約、分配金管理
・販売協力、プロモーション

翻訳サービス
取扱言語(中国語<簡体字・繁体字>、英語)
・デジタルコンテンツ、各種出版物の翻訳
・Webサイト翻訳
・マーケティング・PR翻訳
・観光・インバウンド翻訳 他
BRAND
リニューアル中

COMPANY
会社名:
UDリバース株式会社 (UD REVERSE INC.)
資本金:
1.46億円(資本準備金含む)
設立:
2016年5月10日
代表取締役:
西野 旭
事業内容:
・ウェブコンテンツ、デジタルコンテンツ等の企画、制作、配信、出版
・紙媒体の出版事業
・日本国内の各種出版物に関する取引の仲介及びコンサルティング業
・デジタルコンテンツの翻訳
・イラスト、各種デザインの企画、制作及び販売
・ウェブサイト、アプリ制作
本社:
〒110-0016
東京都台東区台東4-6-5
御徒町グリーンプラザ301
主要取引先:
株式会社コーエーテクモゲームス
株式会社KADOKAWA
LINE Digital Frontier株式会社
株式会社博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
株式会社Yostar
ANYCOLOR株式会社
顧問弁護士:
瀧澤輝(たきざわ法律事務所)

テレワーク定着に向けた取り組みについて
「テレワーク東京ルール」実践企業として、テレワークルール(我が社のベストバランス)を掲げ、テレワーク定着に向けた取り組みを 行っています。

実施目標1
週3日・テレワーク可能な社員の7割以上のテレワークを実施します
実施目標2
感染症(コロナウイルス、インフルエンザ等)の拡大時は原則テレワークとします
当社では、働き方改革の一環として、また新型感染症拡大を契機に、業務の柔軟性向上と生産性維持を目的としてテレワークを導入しました。社員の安全確保と通勤負担の軽減に加え、ワークライフバランスの向上も期待されました。
社内調査の結果、①業務進捗の管理が難しい、②社内コミュニケーションが減少する、③勤務時間と私生活の境界が曖昧になるといった課題が判明しました。特に、チーム連携の低下や労働時間の過不足が問題視されました。
上記課題を踏まえ、①オンライン業務管理ツールの活用、②定期的なビデオ会議の実施、③フレックスタイム制度の導入により、業務の可視化とコミュニケーション強化を図っています。また、テレワーク規程を整備し、労働時間の適正管理を徹底することで、社員の働きやすい環境を整備しています。

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